どうしてプラハがそんなに好きなのと聞かれると別に理由がないのでこまってしまう。プラハ人を個人的に知っているわけではないし。街の持つリズム、匂い、雰囲気。漠然としているけどそう表す他ない。
霧のカール橋。朝早いので人が少ない。
街の風景。
ユダヤ人墓地。土地が狭いので墓地が一杯になるとどんどん上に重ねて埋葬していったので、墓地のところだけ高くなってしまった。
古本屋ではルドルフ•シュタイナーのめっちゃ古いドイツ語の本が「買ってくれー!!」と私に訴えてきたので、2回目に見たときに思わず買ってしまった。高かった。(50ユーロくらい)